鋼玉(コランダム)

資料名(読み)こうぎょく
資料種別標本
採集地岩手県一関市大東町鳥海向前畑(だいとうちょうとりうみむこうまえはた)
採集地(よみ)いわてけんいちのせきしだいとうちょうとりうみむこうまえはた
サイズa, 縦4㎝×横7.5㎝×高さ2㎝; b, 縦5㎝×横2.2㎝×高さ1.3㎝
解説鋼玉(こうぎょく)(コランダム)は、アルミニウムの酸化鉱物です。一般的には、サファイア(赤色)やルビー(青色)といった宝石としてのコランダムがなじみ深いかもしれません。モース硬度が9と高いため、研磨剤(けんまざい)などの工業用途として広く利用されてきました。標本では、岩石の表面から粒状に突き出ているものがコランダムです。このコランダムは、多量のアルミニウム分を含む堆積岩(たいせきがん)がマグマの熱を受けたことで生成したと考えられています。

PageTop