二枚貝 タカハシホタテ
| 資料名(読み) | にまいがい タカハシホタテ |
|---|---|
| 分類群 | 軟体動物門 二枚貝綱 イタヤガイ目 イタヤガイ科 |
| 学名 | Fortipecten takahashii (Yokoyama) |
| 資料種別 | 標本 |
| 採集地 | 西磐井郡平泉町字南郷(なんごう)鼠沢(ねずみざわ) |
| 標本番号 | IPMM 60157 |
| 岩体地層名 | 竜の口層(油島層) |
| 時代・時期 | 新生代 新第三紀 鮮新世前期 |
| サイズ | 縦 15cm×横 14cm×高さ 7cm |
| 解説 | おもに新生代新第三紀鮮新世の海に生息し、現在ではすでに絶滅したホタテガイの化石です。 成熟した個体では二枚の殻(から)の内、片方(右の殻)のみがお椀(わん)状に大きくふくらむことが特徴です。この殻は成長に伴って形が変化しており、生まれて間もない頃は現生のホタテガイと似た姿をして水中を泳ぐことができましたが、成長した後は遊泳しなくなり、海底に横たわって生活をしていたと考えられています。 参考文献:日本古生物学会編集・2012年第2版第2刷出版・古生物学辞典 第2版 |
