レプトフリーアム

リンボク レプトフリーアム

資料名(読み)リンボク レプトフリーアム
分類群裸子植物門 シダ植物綱 リンボク類
学名Leptophloeum rhombicum Dawson, 1862
資料種別標本
採集地岩手県一関市大東町蓬葉山林道
標本番号IPMM 50043
岩体地層名鳶ヶ森層
時代・時期古生代デボン紀後期
サイズ16×11×4 cm
解説リンボクは鱗状(うろこじょう)の樹皮をもつシダ植物で、ヒカゲノカズラの仲間です。レプトフリーアムは石炭紀に大発展するリンボク類の祖先系で、葉枕(ようちん)は横長の菱形です。オーストラリア、カナダ、中国、そして日本から知られています。一関市東山町で1950年に日本で最初に発見されましたが、1987年には釜石市からも新たに発見されています。レプトフリーアムは日本最古の樹木の化石です。

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