輝安鉱

資料名(読み)きあんこう
資料種別標本
採集地岩手県宮古市江繋(えつなぎ)
採集地(よみ)いわてけんみやこしえつなぎ
サイズ縦8㎝×横11㎝×高さ5㎝
解説希少金属(きしょうきんぞく)とされるアンチモンと硫黄(いおう)からなる鉱物です。輝安鉱(きあんこう)の「安」はアンチモンを表します。輝安鉱自体は硬(かた)い鉱物ではありませんが、成分のアンチモンは硬い合金を作るために利用されます。また難燃剤(なんねんざい)として燃えやすいものに添加(てんか)されています。本来は強い金属光沢(きんぞくこうたく)をもつ鉱物ですが、残念ながら本標本は表面が酸化により黒ずみ輝きを失っています。

PageTop