ほ乳類 ミズホクジラ「平泉標本」の下顎骨
| 資料名(読み) | ほにゅうるい ミズホクジラ「ひらいずみひょうほん」のかがくこつ |
|---|---|
| 分類群 | 脊索動物門 哺乳綱 鯨偶蹄目 |
| 学名 | Herpetocetus sendaicus (Hatai et al., 1963) |
| 資料種別 | 標本 |
| 採集地 | 岩手県西磐井郡平泉町平泉字南郷鼠沢 特殊資源鉱業採掘現場 |
| 標本番号 | IPMM 43551 |
| 岩体地層名 | 竜の口層 |
| 時代・時期 | 新生代新第三紀鮮新世 |
| サイズ | 121×91×52 cm |
| 解説 | ミズホクジラは原始的なケトテリウム類に属するヒゲクジラの仲間です。今から約500万年前に宮城県から岩手県南部にわたって広がっていた入江にすんでいました。奥州市前沢や一関市厳美(げんび)町ではほぼ全身に近いこの種のクジラ化石が産出しています。ミズホクジラの仲間は、ヨーロッパと北米東岸、西岸からも産出しているので、当時の北半球の大洋の両岸に生息していたことがわかっています。 |
