琥珀
琥珀
| 資料名(読み) | こはく |
|---|---|
| 資料種別 | 標本 |
| 採集地 | 岩手県久慈市宇部町和野 キツネバタケ |
| 標本番号 | IPMM 42539 |
| 岩体地層名 | 久慈層群玉川層 |
| 時代・時期 | 中生代白亜紀後期 |
| サイズ | 9×5.5×3.5 cm |
| 解説 | 樹木の樹脂が埋没して化石になったものが琥珀です。久慈の琥珀は、針葉樹のナンヨウスギの仲間の樹脂がもとになっているといわれています。琥珀の中には昆虫などが入っているものもあります。海外の琥珀のほとんどは新生代のものなので、久慈地方の白亜紀の琥珀はたいへん貴重です。日本では久慈地方が琥珀の最大の産地で、古くから「くんのこ」として、採掘されていました。写真の標本は丸く研磨されています。 |
