三葉虫 シュードフィリップシア

資料名(読み)さんようちゅう シュードフィリップシア
分類群節足動物門 三葉虫綱 プロエトゥス目
学名Pseudophillipsia abtusicauda Kayser
資料種別標本
採集地岩手県陸前高田市矢作町(やはぎちょう)飯森(いも)
標本番号IPMM 40030
岩体地層名上八瀬(かみやっせ)層合地沢階
時代・時期古生代ペルム紀中期
サイズ1.5×1 cm
解説陸前高田市矢作町で見つかった、ペルム紀中期に生息していた三葉虫の化石です。三葉虫は背側から見ると中心の軸(中葉(ちゅうよう))と、それを挟んで左右対に存在する側葉(そくよう)とに分かれます。この縦に3つに分かれる特徴が「三葉虫」という名前の語源となっています。三葉虫は古生代に大繁栄しましたが、ペルム紀末の生物大量絶滅事件によって地球上から姿を消しました。そのため、三葉虫は古生代の示準化石(しじゅんかせき)となっています。

PageTop