花崗岩(氷上花崗岩)

資料名(読み)かこうがん(ひかみかこうがん)
資料種別標本
採集地岩手県陸前高田市氷上参道
標本番号IPMM 14016
時代・時期先シルル紀
サイズ横25㎝×縦12㎝×厚さ5㎝
解説花崗岩は、マグマが地下深所でゆっくり冷えて固まった深成岩のひとつです。石英や長石といった無色鉱物を多く含むため色調は白っぽく、そこに有色鉱物である黒雲母(くろうんも)や角閃石(かくせんせき)などが斑点のように散在してみえます。氷上花崗岩は陸前高田市の氷上山を構成しています。その形成は約4億4千万年前(古生代シルル紀)と非常に古く、三陸地域の基盤と考えられています。

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