ハナイズミモリウシ全身骨格
| 資料名(読み) | ハナイズミモリウシのぜんしんこっかく |
|---|---|
| 分類群 | 脊索動物門 哺乳綱 鯨偶蹄目 ウシ科 |
| 学名 | Leptobison hanaizumiensis Matsumoto et Mori, 1956 |
| 資料種別 | 複製 |
| 採集地 | 岩手県一関市花泉町花泉字金森(かなもり) |
| 標本番号 | IPMM 13978 |
| 岩体地層名 | 花泉層 |
| 時代・時期 | 新生代第四紀更新世後期 |
| 解説 | ハナイズミモリウシは2万年ほど前の氷期(ひょうき)に生きていた北方系の野牛です。椎骨の長い棘突起(きょくとっき)に特徴があります。昭和初期に発見され、昭和30年前後に発掘調査が行われ、ほかにオオツノジカなども出土しました。骨格器とされる加工品も見出されています。原標本は国立科学博物館などに所蔵され、昭和55年の岩手県立博物館開館時に多数の骨格の中から大きさの合う骨が選ばれて1個体分が復元されました。 |
