ムカシオオホホジロザメの右下顎歯
| 資料名(読み) | ムカシオオホホジロザメのみぎしたがくし |
|---|---|
| 分類群 | 脊索動物門 軟骨魚綱 |
| 学名 | Carcharodon megalodon Agassiz |
| 資料種別 | 標本 |
| 採集地 | 岩手県奥州市衣川区(ころもがわ)古戸 |
| 標本番号 | IPMM 13968 |
| 岩体地層名 | 上黒沢層 |
| 時代・時期 | 新生代新第三紀中新世 |
| サイズ | 11×10×2 cm |
| 解説 | 奥州市衣川区で発見されたメガロドンと呼ばれる大型のサメの歯の化石です。現在見られるホホジロザメの平均の体長が6 m程度なのに対し、メガロドンの体長は最大で13 mにもなっていたのではないかと推定されています。また、古来日本ではメガロドンの歯の化石は「天狗(てんぐ)のツメ」などと呼ばれていました。サメは軟骨魚類といって体のほとんどが柔らかい骨でできており、歯のような硬い部分だけが化石として残りやすくなるため、全身骨格が化石として発見されることはほとんどありません。 |
