流紋岩(浄土ヶ浜)
流紋岩
| 資料名(読み) | りゅうもんがん |
|---|---|
| 資料種別 | 標本 |
| 採集地 | 岩手県宮古市浄土ヶ浜(じょうどがはま) |
| 標本番号 | IPMM 10402 |
| 岩体地層名 | 浄土ヶ浜酸性火山岩 |
| 時代・時期 | 新生代 古第三紀 |
| サイズ | 横16㎝×縦15㎝×厚さ7㎝ |
| 解説 | 流紋岩は、マグマが地表または地下浅所で急冷されてできた火山岩のひとつです。表面には溶岩が流れた模様である「流理構造(りゅうりこうぞう)」が見られ、名称の根拠になっています。色調は、無色鉱物を多く含むため全体的に白っぽいのが特徴です。浄土ヶ浜の流紋岩は、約5200万年前の火成活動により形成されました。「極楽浄土」を想わせる風景の象徴と言える岩石です。 |
