方解石[偏三角面体(犬牙状)結晶]
| 資料名(読み) | ほうかいせき[へんさんかくめんたい(けんがじょう)けっしょう] |
|---|---|
| 資料種別 | 標本 |
| 採集地 | 岩手県岩手郡岩手町一方井(いっかたい) 高山採石場(たかやまさいせきじょう) |
| 採集地(よみ) | いわてけんいわてぐんいわてまちいっかたい たかやまさいせきじょう |
| 時代・時期 | 新生代 新第三紀 |
| サイズ | 縦19㎝×横20.5㎝×高さ6.5㎝ |
| 解説 | 方解石(ほうかいせき)は、石灰岩(せっかいがん)や結晶質石灰岩(けっしょうしつせっかいがん)を構成する鉱物です。一定の方向に割れやすいへき開(かい)という性質を持っています。また、透明な方解石を通してものを見ると二重に見える複屈折(ふくくっせつ)をおこす鉱物としても有名です。板状や柱状など多様な外形を持ち、写真は犬牙状(けんがじょう)(犬の牙(きば)のように鋭(するど)く尖(とが)った結晶)の方解石です。デイサイト母岩(ぼがん)上で結晶が密集して成長しました。 |
