玉山地域の野良着 マヤテ(スッパマヤテともいう)

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玉山地域の野良着 マヤテ(前当て)

★資料名(よみ)たまやまちいきののらぎ まやえ
資料登録番号098964
資料種別実物
分類仕事着(補助衣)
材質・形状麻布の三幅前掛け。紐部分は色メリンス。
サイズ紐幅8cm 縦最大40cm
地域岩手県盛岡市玉山区
解説国内でも有数の寒冷地域である盛岡市玉山区の城内、釘の平、日戸地域で生まれた野良着を構成する補助衣のひとつです。前掛けとして上衣の上に締めました。形状は麻布の三幅前掛けで、スッパと同じ飛び模様を染めています。丈は前屈姿勢で邪魔にならない程度に短く、両端に二文銭を一つずつ色布で包んだ錘(おもり)を縫い付けています。紐は色メリンス製で250cmほどあり、前に回して絞める長さとなっています。
(※中屋弘子氏収集農民服飾資料)
文化財指定岩手県指定有形民俗文化財(2006.9.26指定)

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