カイマキ
カイマキ(角巻)
| ★資料名(よみ) | かいまき(かくまき) |
|---|---|
| 資料登録番号 | 098555 |
| 資料種別 | 実物 |
| 分類 | 衣(雨具・防寒具) |
| 材質・形状 | 毛織物製 |
| サイズ | 185cm×133cm |
| 地域 | 岩手県八幡平市旧西根町 |
| 解説 | 八幡平市旧西根町在住の女性が昭和30年代半ばまで冬季の外出時に使用したという角巻です。二つに折りたたんで三角形にし、それを頭からかぶったり肩へ巻きつけたりして使ったそうです。折りたたむと、柄の部分が襟元(えりもと)にくるデザインとなっています。 岩手を代表する民俗学者・森口多里〔明治25年(1892)-昭和59年(1984)〕によれば、明治時代半ばにはお高祖頭巾(おこそずきん)で顔を包んでカクマキを着る姿が街場の女性の一般的な冬の外出着だったようです。 |
