助産道具 脚袋(あしぶくろ)

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助産道具

★資料名(よみ)じょさんどうぐ
資料登録番号098532
資料種別実物
分類岩手県助産師会旧蔵資料
材質・形状①バット、②脚袋、③カテーテル
サイズ①幅28.0cm×奥行17.0cm×高さ5.0cm、②長さ86.0cm
地域岩手県紫波町
時期昭和時代
解説日本助産師会岩手県支部が収集した分娩介助(ぶんべんかいじょ)道具群です。
家庭内分娩が主流だった昭和初期~50年代まで紫波町の女性(大正6年生)が使用しました。
バットは布団に寝かせた妊婦の腰枕の下に挿し込み、胞衣(えな/胎盤)や産汚物(さんわいぶつ)等を入れる容器として使いました。分娩後の胞衣(胎盤)は後産会(ござんかい)という組織が集め、年に1回、盛岡市内の寺院で供養会を行い焚き上げました。
脚袋(あしぶくろ)は体を冷やさないよう妊婦に履かせたモモヒキです。足先の汚れは、アシフンバリから色移りしたものです。

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