御札「カンマン(種子) 疱瘡御守護」

★資料名(よみ)おふだ「かんまん(しゅじ)ほうそうごしゅご」
資料登録番号098002
資料種別実物
分類信仰(神札・護符)
材質・形状一紙物、摺物(すりもの)。「本地十一面 観世音菩薩(ほんじじゅういちめんかんぜおんぼさつ)」の朱文字三行書。
サイズ縦26.9cm×横8.8cm
地域岩手県久慈市
解説久慈地方を拠点とする宗教者〔修験山伏(しゅげんやまぶし)または神子(みこ)〕が受け継いできた文書群を構成する疱瘡(ほうそう/天然痘(てんねんとう)ともいう)よけの御札です。
昔から赤い色には魔(ま)よけの力があるとされ、病気の対処法にも取り入れられました。特に疱瘡をもたらす神様は赤い色を嫌うと言われ、その対抗策として赤い色のグッズが多用されました。

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