御札「牛頭天王」

★資料名(よみ)おふだ「ごずてんのう」
資料登録番号097937
資料種別実物
分類信仰(神札・護符)
材質・形状一紙物、摺物。「牛頭天王 波利賽神女八王子八社御守護 八万四千六百五十余之疫神」。
サイズ縦26.7cm×横14cm
地域岩手県久慈市
解説久慈地方を拠点とする宗教者〔修験山伏(しゅげんやまぶし)または神子(みこ)〕が受け継いできた文書群のひとつです。
行疫神(ぎょうやくじん)として知られる牛頭天王(ごずてんのう)の姿を表していることからみて、疫病(えきびょう)よけの御札として用いられたと考えられます。
牛頭天王像の両脇に配した文言(もんごん)は、縁起類に見られる伝承(「波利賽神女(はりさいしんにょ/頗梨采女)」を妻とし「八王子」をなした、「八万四千六百五十余(四)」の眷族(けんぞく)があった)を表現したものです。

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