えじこ
えじこ
| 資料登録番号 | 001397 |
|---|---|
| 資料種別 | 実物 |
| 分類 | えじこ(嬰児籠) |
| 材質・形状 | 稲わら製 |
| サイズ | 短径73.0cm×長径77.0cm×高34.5cm |
| 地域 | 岩手県雫石町 |
| 解説 | えじこは幼い子を入れておくための籠(かご)です。木を用いて作られることもありますが、藁(わら)製のものが一般的です。底には藁や灰が敷かれ、赤ちゃんの尿や便を吸収できるようになっています。かつては生後3日目やお七日に赤ちゃんをこれに入れることが習わしとなっていましたが、戦後に地域保健活動が活発になり、子どもの発育への悪影響が指摘されるようになると、次第に姿を消していきました。地域によって「エンツコ」、「イズメ」などという呼称もみられます。 |
