蝿取器

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蝿取器

★資料名(よみ)はえとりき
資料登録番号001396
資料種別実物
材質・形状ガラス製
サイズ径18cm×高さ15cm
解説 ガラス製の蠅(ハエ)を取るための道具です。容器の内側に水(酢や砂糖、酒を混ぜることもあります)を入れ、中央の穴の下に蠅が好む食べ物などを置いておきます。これに誘われた蠅が一度内部に入ってしまうと、外に出ることができなくなり、最終的に水に落ちて死んでしまいます。
 ガラス製の蠅取器は明治以降日本にもたらされ、高浜虚子が「営々と蠅を捕りをり蠅捕器」と、夏の季語として詠み込んだ昭和初期までには日本の生活の中に定着していたことがうかがえます。

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