クマゲラ骨格(組立)

資料登録番号117360
学名Dryocopus martius martius (Linnaeus, 1758)
科(和名)キツツキ科
採集年月日2004/03/31
採集地(現住所)北海道勇払郡厚真町豊沢
解説平成16年(2004年)3月31日、北海道勇払郡厚真町の納屋で、ネズミ捕獲用粘着テープにからまっていた雄の成鳥です。樹木のみならず木造家屋にねぐらをとるクマゲラは、誤ってネズミ用わなにかかって、もがいていたところをここのご主人に保護されました。しかし、12枚あるはずの尾羽の8枚が欠損し、保護のかいもなく、翌日、死亡しました。羽毛がベタベタしているため剥製標本には不向きであることと、クマゲラの舌を支える舌骨という軟骨が、どのように鼻孔に収納されているか、その構造を明らかにするため、骨格標本としました。

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