ポール・ゴーギャン

作家名(ヨミ)ゴーギャン,ポール
作家名(英語)Paul GAUGUIN
生年月日(西暦)1848
没年月日(西暦)1903

略歴・解説

フランスの画家。1848年6月8日パリ生まれ。1903年5月9日ラ・ドミニック島で没。1865年船員となり、72年以降は株式仲買人となって成功する。74年にピサロに会い第4回印象派点に出品、以後3回の印象派点に出品。83年職を捨てて画業に専念。86年パリでゴッホに会う。87年マルティニック島に旅行。86年と88年にブルターニュのポンタヴェンに行き、ここで印象派的画風から、総合主義へと画風を展開させ、ポンタヴェン派を形成する。この年の秋にはアルルへ行きゴッホと共同生活し、有名な耳切り事件に関わる。91年にタヒチへ行き、93年から2年間ヨーロッパに戻るが終生ここに住む。平面的な構図、単純化された形態、平坦で対比的な共鳴しあう色彩、素朴な題材、強調された輪郭線等を作品の特徴とする。文明を嫌い原始に憧れ、タヒチで多くの代表作を制作したが、終生貧困と病気に悩まされた。象徴主義の画家とも言われる。

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