後小松院宸筆

作家名(ヨミ)ゴコマツイン シンピツ
生年月日(西暦)1377
生年月日(和暦)永和3年
没年月日(西暦)1433
没年月日(和暦)永享5年

略歴・解説

後小松天皇/後小松院(1377~1433)は後円融天皇の第一皇子として生まれる。生母は三条公忠の娘通陽門院厳子。永徳二年(1382)に授禅、即位して北朝の天皇となり、太政大臣二条良基の摂政を受けた。明徳三年に南北朝合一。永享三年(1431)に出家、法諱を素行智と号した。翌々年に五十七歳で崩じた。
 詩歌・連歌に優れ、『新続古今和歌集』に収められている。書道は父後円融院が書流の祖である勅筆流を継ぐ。

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