引札「若州三宅村市場 水江伊右衛門」

地域嶺南エリア
テーマ引札
解説「蝋燭商」「并ニ綿紡績 砂糖 洋釘 銭小間物 石油荒物 時計 寒暖計」とあり、さまざまな商品を扱っていたことがわかります。
※「引札」とは、明治時代のなかごろから昭和初期にかけて用いられた広告チラシです。大阪などの業者が図版を用意し、各店舗が必要枚数を購入したのち、地元の印刷会社で店や商品の名前、住所を刷って、お得意様に配布しました。
所蔵館福井県立歴史博物館
資料ID89

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