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伏龍羅漢図

資料名(ヨミ)フクリュウラカンズ
技法紙本著色
テーマ岡倉天心ゆかり
時代明治
解説狩野芳崖(1828~1888)は立体感や遠近感が乏しかった当時の日本画表現に、西洋の写実性と東洋の精神性を融合させて全く新しい日本画を生み出した近代日本画黎明期の巨人。本図はまずはじめ、明治初年頃美術運動を展開していたアーネスト・フェノロサの私的コレクションとして海を渡った。大正9年の芳崖遺墨展出品のため日本に里帰りののちは、福井出身の有力者たちの手を転々としながら大切に受け継がれていた。本図は70年以上所在不明であった代表作の1つで、平成6年に県立美術館へ寄贈後その存在が再確認された。
資料ID4569

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