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| Owner | Other |
|---|---|
| Search Type | Outdoor Sculpture |
| Japanese Title | COSMIC‐Topography 地形 |
| Artist | 楠田 信吾 KUSUDA Shingo |
| Exhibition | The 18th UBE Biennale |
| Place | |
| Material | |
| Year | 1999 |
| Size | 350（地下250）×840×850cm |
| Weight | 1,335kg |
| Concept | 観念の記録としてのプレゼンテーション。 個人意識のレベルでは、作品を単体で立体化することには、随分前から意味を持たなくなっている。 自然と人の手が加えられた二義的な自然との共生。それは、和音と不協和音、破壊と再生のアンバランスの中で、物理的な時間の経過に比例して消滅することを仮想し、リアライズすることだと考えている。 |
| Document ID | 23074 |
| Source | 第18回現代日本彫刻展 下関市立美術館（植木茂記念）賞 |
| Native place | 京都市 |
|---|---|
| Birth | 1935/00/00 |
| Biography | 第6回現代日本彫刻展優秀作品模型、第7回現代日本彫刻展優秀作品模型、第8回現代日本彫刻展模型出品作家、第14回現代日本彫刻展、第16回現代日本彫刻展、第18回現代日本彫刻展、第23回ＵＢＥビエンナーレ（現代日本彫刻展）入選模型作品 1935＝ 京都市に生まれる 1959＝ ケラ美術協会を結成 1960＝ 第１回ケラ美術展 10回まで毎回 1961＝ 京都市立美術大学専攻科を卒業 1963＝ 現代美術の動向（国立近代美術館京都分館） 1964＝ 日米文化交流協会の招待で渡米 ～66年 1968＝ 第12回シェル賞美術展 1969＝ イベントFire－in(京都北白川美術村) 1973＝ 現代日本美術展・現代美術20年の展望 1975＝ 第11回現代日本美術展 13回も 1977＝ 京都府彫刻展で大賞 アート・ナウ(兵庫県立近代美術館) 1978＝ 第12回日本国際美術展で大賞 第１回エンパ賞美術展で大賞 1979＝ 第１回ヘンリー・ムア大賞展で住作賞 個展（朝日画廊） 1984＝ 現代美術1950～1970（八尾西武ホール） 1986＝ 戦後日本画の一断面(山口県立美術館) 1990＝ ＡＢＣ国際造形コンクール(花と緑の博覧会)で銀賞 日本画現代の視角（新潟市美術館） 1950年代京都の日本画（京都市美術館） 1991＝ 能登島グラスアートナウ指名コンペティションで大賞 第14回現代日本彫刻展で宇部興産賞 16回でテレビ山口賞 18回で下関市立美術館（植木茂記念）賞 1992＝ 大阪彫刻トリエンナーレ92で銅賞 95年で朝日放送賞 ORC200の街をかざる彫刻コンクールで大賞 1994＝ 第14回神戸須磨離宮公園現代彫刻展で大賞 埼玉彫刻バラエティ 1997＝ 神奈川県秦野市「水とみどりの彫刻」コンペ |
