輝安鉱
| 大分類内資料番号 | 77 |
|---|---|
| 大分類 | 地学 |
| 中分類 | 岩石・鉱物 |
| 小分類 | 鉱物 |
| 受入区分 | 購入 |
| 受入年度 | |
| 公開解説 | 輝安鉱は、鉛白色に輝く柱状結晶が特徴の鉱物です。見た目に反して、爪で傷がつくほど軟らかく、ライターの炎で融けるほど融点が低く、酸化しやすいため表面は黒ずんでしまうことが多い。一般的な長さは数mmから数cmですが、西条市の市之川鉱山からは60cmを超える結晶が産出し、その結晶の大きさと美しさから、世界の名だたる博物館に展示され、日本を代表する鉱物といわれています。 |
| 英名 | stibnite |
| 学名 | |
| 地質年代 | |
| 採集地1 | 愛媛県西条市市之川 |
| 採集地2 | 市之川鉱山 |
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