輝安鉱

大分類内資料番号1
大分類地学
中分類岩石・鉱物
小分類鉱物
受入区分移管
受入年度
公開解説 輝安鉱は、アンチモン(Sb)と硫黄(S)の化合物です。市之川の輝安鉱は、アンチモンの鉱石として、明治時代に盛んに採掘が行なわれ、合金として印刷用の活字や鉛蓄電池の電極などに利用されました。産業館に展示中。
英名Stibnite
学名
地質年代
採集地1愛媛県西条市市之川
採集地2市ノ川鉱山

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