創世記Ⅲ

作家名鷲見麿 SUMI Maro
制作年1975年
技法、素材パステル、紙
寸法47.2×32.5
所蔵作品登録番号JO202500022000
解説《創世記Ⅲ》は鷲見の最初期のシリーズの一点で、シュルレアリスム的と評されてきた。タイトルには創世記とあるが、四肢を長く引き伸ばした異形の人物や四つ足の動物の造形からは、聖書の特定の物語を読み取ることは困難である。グロテスクな造形感覚は次の〈典子〉シリーズにも引き継がれており、初期の鷲見の作風を示す作品である。

PageTop