M2274_170830_001, 2017/08/30撮影, Public Domain

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獣面紋玉璧

制作年中国・前漢時代(紀元前2世紀)
技法、素材
寸法外径25.7 内径2.7 厚さ0.4 720g
分野考古遺物(海外)
所蔵作品登録番号FR200300042000
コレクション名木村定三コレクション / Kimura Teizo Collection
コレクション番号M2274
解説戦国から漢代にかけて流行した璧で、表面には幾重にも紋様帯がめぐり、孔の周囲には蒲紋とも呼ばれる六角形の 突起状の紋様、さらにその外周には獣の顔面紋様があらわされる。この獣面紋に見られる表現上の特徴から、製作年 代はおおよそ紀元前2世紀の後半と推定される。漢墓から出土する璧にはサイズにも規格性があり、被葬者の身分 とある程度の相関性が見られるが、本作品のように漢尺(23cm)を越えるサイズの璧は稀少。(「木村定三コレクション中国・朝鮮考古目録」『2024年度研究紀要第31号 木村定三コレクション編』より転載)

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