M796_000000_001.jpg, 0000/00/00撮影, Public Domain

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釘彫伊羅保茶碗 銘「高雄」

制作年朝鮮時代(17世紀)
寸法d:15.6 h:8.0 b:6.7
分野工芸(海外)
所蔵作品登録番号FA200300049000
コレクション名木村定三コレクション / Kimura Teizo Collection
コレクション番号M796
解説本作は、朝鮮時代(17世紀)に、日本からの求めに応じて、朝鮮半島南部の慶尚南道で焼かれました。伊羅保という名は、本作のように、砂粒を含んだ粗い土や釉薬の調子によって生まれるざらついた肌触りや景色(やきもの表面の色や模様)がイライラすることに由来すると言われています。本作の高台のなかには釘で彫られたような右回転の渦文が施されており、口縁は意図的に歪められています。あえて通常のロクロ成形とは違う仕上がりを求めたのでしょう。

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