縄張りを守るオス(5月)

  • 画像切り替えサムネイル画像 その1

  • 画像切り替えサムネイル画像 その2

  • 画像切り替えサムネイル画像 その3

  • 画像切り替えサムネイル画像 その4

アマミクマバチ

名称(ヨミ)あまみくまばち
中分類ハチ目
小分類ミツバチ科
形態体調は2センチを超(こ)え、大型になるハチ。ずんぐりして大きいことからクマの名がある。クマバチといえば黒い体に黄色い胸がトレードマークだが、本種の胸は白いのが特徴。雌雄の見分けは、飛行中は難しいが、目がとても大(おお)きいのがオスである。(画像参照)
概要【分布】
トカラ列島の口永良部島から徳之島にかけて見られる固有種で、徳之島では主に林道や林縁で見かけることが多い。

【生態】
梅雨明けから夏場に、テリトリーを守るオスが、林道の3mくらい上空を停止したり、他の虫などを追うのが見られる。雌は花で蜜や花粉を集め、枯れ木などに掘った巣穴に運ぶとされるが、ほとんど見かけない。おとなしい性格で、捕獲するなどしないと刺すことはなく、写真にある雌は筆者を刺すことはなかった。

【島内の目撃情報】
天城町内では、林道で見られることが多い。島内で稀に、天敵ヒラズゲンセイが見つかることがある。

 
観察できる場所花が多い林縁にある林道など

PageTop