シロオビアゲハ ( Common Mormon )
| 名称(ヨミ) | しろおびあげは |
|---|---|
| 中分類 | チョウ目 |
| 小分類 | アゲハチョウ科 |
| 形態 | 開張すると7~8センチほどになり、ジャコウアゲハと並び島で最も一般的なアゲハチョウ。雌雄とも翅は全体に黒く、和名のように後翅に白斑が帯状に並ぶのが特徴。ただし、雌にはベニモン型と呼ばれる、後翅にベニモンアゲハに似た赤や白の斑点を持つ個体も現れる。 |
| 概要 | 【分布】 パキスタン以東の南アジア、東南アジア、中国南部、台湾などに分布し、国内ではトカラ列島以南の琉球列島で見られる。 【生態】 最も寒い12月~翌2月には成虫が見られなくなる。ミカン科のハマセンダンやシークニンの葉を食べるため、以前は集落で成虫を見かける機会が多かった。幼虫は小さいうちは野鳥の糞に似ているが、終齢になるとアゲハらしい頭が太く、鮮やかな黄緑の姿に変わる。 【島内の目撃情報】 外来のゴマダラカミキリによってシークニンが食害されてから、あまり見られなくなった。開けた牧草地などには飛来せず、集落のハイビスカスや、林縁に生えるセンダングサなどで吸蜜する。 |
| 観察できる場所 | 集落にあるミカン類や、ハイビスカスの周辺 |
天城町の文化財、民俗、島の自然などに関わる情報を集め、公開しています。現在も様々な情報を日々登録し、拡大を続けています。古い写真、先祖から伝わる行事や昔話、貴重な農具や漁具などを調べていますが、まだまだ眠っている事物がたくさんあります。町民のみなさまが受け継がれた伝承や、お持ちの民具などがございましたら、ユイの館までお知らせいただけると幸いです。
なお、データベースに登録された写真や文書は、閲覧のほか個人資料や、教材等にご活用いただけるよう公開しています。ただし、それぞれ撮影者や筆記者の著作権がありますので、ご利用の際は天城町文化遺産データベースからの引用を明確にしてください。また、商用でのご利用については、お問合せください。言い伝え、民具などの情報や、データベースのご利用に関するご意見・ご質問は、天城町歴史文化産業科学資料センター・ユイの館( TEL:0997-85-4729 )までご連絡をお願いいたします。

データベースおよび関連コンテンツをまとめた、天城町 文化遺産データベース ポータルのURLは下記のとおり。スマートフォンサイトへのリンク、QRコードも用意しています。
https://yui-amagi.sakura.ne.jp/yui_yakata/
広報あまぎと、データベースの連携企画、シリーズ天城遺産のURLは下記のとおり。
https://yui-amagi.sakura.ne.jp/amagi_isan/
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