2020年11月現在、入口の看板は存在。

ナンゴーイジュン(兼久)

資産概要兼久文園地区約60戸の飲料水として利用されていた。現存しているが、土砂が流れこんでいる。

※真瀬名川の古い名称のうち、ナンゴーは二つあり、兼久のナンゴーと大津川北部のナンゴーの双方があり、それぞれつながっているものの、南北で区別されていた。

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