ウスバカマキリ

ウスバカマキリ ( Praying mantis, European mantis )

名称(ヨミ)ウスバカマキリ
中分類カマキリ目
小分類カマキリ科
形態体長6センチ前後の中型のカマキリ。鎌となっている前足の付け根に、円または輪のような紋があるのが特徴。緑色、褐色の個体が見られる。カマキリにしては穏やか、淑やかな雰囲気があり、オオカマキリやハラビロカマキリを捕まえたことがある人ならば、一目で違和感を抱く。おそらく他のカマキリのように腹部がでっぷりしていないことが原因と思われる。
概要【分布】
アフリカやユーラシア大陸に広く分布、国内では北海道から沖縄まで見られるが、局所的である。徳之島も含め、南西諸島で観察されるのは希。

【生態】
他の昆虫を捕食する肉食性。夜になると燈火に集まる昆虫を捕食するため、街灯や電飾看板などの周囲に居ることがある。

【島内の目撃情報】
天城町内では、浅間周辺。伊仙町でも記録がある。
観察できる場所国内では川原の広い草原とさるが、島内にはない

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