オオシマゼミ
| 名称(ヨミ) | おおしまぜみ |
|---|---|
| 中分類 | カメムシ目 |
| 小分類 | セミ科 |
| 形態 | 全長5.5センチ前後になる、ツクツクボウシ属では国内最大のセミ。胸部(前胸、後胸)には緑と黒の模様があり、翅は透明で上翅の後方に翅脈が2ヶ所太いところがある。よく見ると、腹部の節には青い帯がある。胸部の緑色は羽化から時間が経つと褐色になっていくようだ。よく似たクロイワツクツクは、本種より小柄で全長5センチに至らず、腹部の帯は胸部と同じ緑褐色。 |
| 概要 | 【分布】 奄美大島、加計呂麻島、与路島、徳之島、沖縄本島、慶良間諸島、久米島に分布し、日本固有種とされる。 【生態】 盛夏を過ぎて、朝夕やや涼しくなる8月中旬以降から、11月ごろまで声が聴かれる。「ジーゴージーゴー」と助走?のように啼いてから、「ケン ケン ケン」とかすれた鐘の音のような独特の声で鳴く。幼虫は2~4年程度、地中で暮らして成長するようだが、正確な期間は不明。クロイワツクツクは集落などまばらな木立でも見られるが、本種は森林や林縁でしか見られない。オオシマゼミの名の通り、奄美大島の森では多数生息している。 ※ 関連URLは、奄美大島で盛んに鳴く動画へのリンクとなっている。 【島内の目撃情報】 与名間、美名田、当部、三京の各林道、松原(天城岳)、大和城の各登山道、県道618号線(松原・轟木線)など、森林とその周辺で見られる。 |
| 観察できる場所 | 林道、登山道など |
| 関連URL | https://drive.google.com/file/d/103bz5RY7LzBYMOGGAWpNVxe-toE4E0TM/view?usp=sharing |
天城町の文化財、民俗、島の自然などに関わる情報を集め、公開しています。現在も様々な情報を日々登録し、拡大を続けています。古い写真、先祖から伝わる行事や昔話、貴重な農具や漁具などを調べていますが、まだまだ眠っている事物がたくさんあります。町民のみなさまが受け継がれた伝承や、お持ちの民具などがございましたら、ユイの館までお知らせいただけると幸いです。
なお、データベースに登録された写真や文書は、閲覧のほか個人資料や、教材等にご活用いただけるよう公開しています。ただし、それぞれ撮影者や筆記者の著作権がありますので、ご利用の際は天城町文化遺産データベースからの引用を明確にしてください。また、商用でのご利用については、お問合せください。言い伝え、民具などの情報や、データベースのご利用に関するご意見・ご質問は、天城町歴史文化産業科学資料センター・ユイの館( TEL:0997-85-4729 )までご連絡をお願いいたします。

データベースおよび関連コンテンツをまとめた、天城町 文化遺産データベース ポータルのURLは下記のとおり。スマートフォンサイトへのリンク、QRコードも用意しています。
https://yui-amagi.sakura.ne.jp/yui_yakata/
広報あまぎと、データベースの連携企画、シリーズ天城遺産のURLは下記のとおり。
https://yui-amagi.sakura.ne.jp/amagi_isan/
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