ハイイロヒレアシシギ(トリトリデッキの下、1月)

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ハイイロヒレアシシギ ( Red phalarope, Grey phalarope )

名称(ヨミ)はいいろひれあししぎ
中分類チドリ目
小分類シギ科
形態イソヒヨドリよりと同じくらいの大きさで、水面を泳ぐことができるシギ。雌の夏羽は、顔と背以外は目立つ赤褐色。頭頂部と背は黒く、顔は白い。くちばしは黄色く、先が黒い。雄は雌よりも色が薄め。対して冬羽はモノトーンで全体に白く、背は薄い灰色で、目の周辺と頭部の一部が黒い。くちばしは黒く、付け根のところがわずかに黄色い。
生息種類旅鳥
概要【分布】
主にユーラシア大陸、北米大陸、グリーンランドの極北地域で繁殖、非繁殖期は洋上へ移動し、フィリピン方面やアフリカ大陸の東岸、南米大陸のアルゼンチンやチリの沖合で越冬するようだ。国内においては沖合を通過するため観察例は少なく、奄美群島で観察されることは極めて珍しい。徳之島では真冬に飛来した記録がある。

【生態】
浅い水域では、円を描いて泳いで、中心に湧き上がる昆虫や甲殻類を食べ、洋上では潮目などに浮いて来る小さな甲殻類などを捕食する。非繁殖期は通常、熱帯や暖海の沖合で群れて生活し、同じく水面近くで餌を探すクジラの群れに随伴することもあるようだ。

【島内の目撃情報】
2016年1月25日、冬場の強風が続き、餌を求めて内湾へ飛来したらしい個体が、トリトリデッキ前の海上で観察された。

 
観察できる場所強風時に避難できる内湾か?

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