モンツキアカヒメジ(ヨナマビーチ、11月)

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モンツキアカジメジ ( Yellowstripe goatfish )

名称(ヨミ)もんつきあかひめじ
中分類スズキ目
小分類ヒメジ科
形態通常は30センチ前後で、最大で40センチあまりになるヒメジの一種。口の下に、左右1対のヒゲがある。生時は背が淡褐色、腹は銀白色で、体側に黄色い帯が見られる。その帯の中ほどに、モンツキの名の由来となった黒い班がある。ただし、情況により帯や体色は変化し、褐色や赤い班が浮き出ることがある。(画像を参照)また、死ぬと全体に赤みを帯びるため、印象ががらりと変わる。
概要【分布】
西はアフリカ大陸東岸や紅海、東はハワイ、ポリネシアやオセアニアに至るインド太平洋の、温帯から熱帯にかけての暖海に広く生息する。国内では黒潮と対馬海流の影響を受ける浅い海域で見られ、徳之島でもサンゴ礁周辺やイノー/礁池で見られる。

※2亜種に分類されているという。

【生態】
サンゴ礁周辺の浅い海域の砂地に生息し、ヒゲでエビ、カニなどの甲殻類、ゴカイなど底生生物探しあてて捕食する。成魚になると単独で生活しているようである。

【島内の目撃情報】
ヨナマビーチに入ってくることがある。画像ではナンヨウカイワリ(アジ科)の幼魚が随伴している。

 
観察できる場所リーフの外側や、イノー/礁池の砂地

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