加藤春喜/加藤喜平次(初代)

制作/生産地・窯・作者名(よみ)かとうしゅんき/かとうきへいじ(しょだい)
制作/生産地・窯・作者名(英語)KATO Haruki

略歴・解説

初代加藤喜平次、号:春喜。
文化―天保年間(1804-1844)頃制作。
七代孫右衛門(清左衛門)の孫。「天明系図」には清左衛門に次いで甚太郎、喜平次(春喜)と記されている。息子も喜平次を名乗り、春山と号した。

略歴・解説は『尾張の茶道具 瀬戸・常滑の名工たちをめぐって』(2001、愛知県陶磁資料館)より

この作者の資料一覧[全0件]

該当するデータが見つかりませんでした。
検索条件を変更し、再検索してください。

PageTop