河川敷を歩く

河川敷を歩く

資料ID12357
年代昭和29年
西暦1954
時代08昭和戦後
地区06綾瀬地区
解説左岸(北側)より西新井橋を望む。岸辺に近い場所を人が歩くために自然な小道ができあがっている。釣りする人、魚捕りから帰る子ども、ボート漕ぎの様子を見物しているのか水面を眺める人も多い。足立区観光写真コンク-ル出品作品

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