火の見櫓がある風景

火の見櫓がある風景

資料ID12346
年代昭和43年1月
西暦1968
時代08昭和戦後
地区09渕江地区
解説竹の塚二丁目8番付近から竹ノ塚駅方面を望む。左手が千住堀、右手は竹塚堀が流れ道幅は狭い。火の見櫓は町内の防災のために建てられ消防団等が管理していた。電話の普及や通報体制の整備などにより、古びた火の見櫓は役目を終え撤去されていったが、区内では各地に見られたなつかしい風景になっている。黒田倉蔵氏撮影

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