日源上人の墓といわれる供養塔

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07-04-03. 日源上人五重の石塔 (区指定有形文化財(歴史資料))

資料ID265
名前(読み)ニチゲンショウニンゴジュウ ノ セキトウ (クシテイ ユウケイ ブンカザイ(レキシ シリョウ))
名前(英語)The stone pagoda of Higenjin Goju (designated by the ward as a tangible cultural asset (historical material))
テーマみどりの散歩道コース
コース07.碑文谷・立会川コース
コンテンツ04.圓融寺
資料紹介釈迦堂に近い境内の一角に、日源上人の供養塔といわれる高さ5メートルほどの石の五重の塔が立っています。お寺を日蓮宗に改宗し、法華寺とした日源上人ですが、死後は追善供養も催されず、遺骨も散乱状態にありました。そのため、心を痛めた法華寺の第十一世日瑞が寛永13年(1636)に石塔を建て、日源上人を手厚く供養したといわれています。
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コース紹介https://jmapps.ne.jp/9093/det.html?data_id=238
コンテンツ紹介https://jmapps.ne.jp/9093/det.html?data_id=248

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