江戸図屏風(国立歴史民俗博物館所蔵)部分。碑文谷付近の鷹狩のようす。
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07-01-02. 碑文谷の鶉場
資料ID | 241 |
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名前(読み) | ヒモンヤ ノ ウズラバ |
名前(英語) | Japanese quail farming in Himonya |
テーマ | みどりの散歩道コース |
コース | 07.碑文谷・立会川コース |
コンテンツ | 01.碑文谷の今昔 |
資料紹介 | 江戸時代、駒場野の広大な原野は将軍家の御鷹場(オタカバ)とされ、鷹狩りが催されており、八代将軍吉宗の時代、寛保2年(1742)には、新たに碑文谷村の未開の原野が幕府の鶉場に定められました。場所は、ちょうど現在の目黒本町五丁目あたりから原町、洗足にかけての一帯と推定されており、将軍家が冬の駒場野で催(モヨオ)す鷹狩に備えて、獲物になる鶉の飼育が行われていたそうです。 |
データ利用条件 | 教育目的での使用については、権利所有者の許可は必要ありません。 |
コース紹介 | https://jmapps.ne.jp/9093/det.html?data_id=238 |
コンテンツ紹介 | https://jmapps.ne.jp/9093/det.html?data_id=239 |
徳川 吉宗 |