滑石鍋転用スタンプ

資料名(ヨミ)カッセキナベテンヨウスタンプ
公開解説武蔵大路周辺遺跡出土
長崎県西彼杵産の滑石製石鍋の口縁部付近を再加工した
いわゆる滑石製のスタンプで、鎌倉市内で頻繁に出土する特徴的な遺物の一つ
その多くは石鍋の鍔部分を利用し、内面側に植物などの文様を彫り込んでいる。
鍔部分には穿孔が穿たれることが多く、そこに箸状の棒などを通してスタンプとして使用したとみられる
本資料は花菖蒲と鶴とみられる文様が彫り込まれている。
時代・年代
資料番号MO2102-00035

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