富士山図
資料名(よみ) | ふじさんず |
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作者名 | 岸駒 |
作者名(よみ) | がんく |
年代 | 江戸中期~後期 |
時代 | 江戸時代 |
世紀 | 18~19 |
絵画流派 | 岸派 |
数量 | 一幅 |
素材 | 紙本墨画 |
法量 | 82.3×131.3 |
解説 | 富士の山頂を描いた図。富士山は日本の山岳信仰ないしは日本の象徴として数多く描かれた。本図もそのうちの一つであるが通常の「三峯」ではなく凹凸のある「四峯」となっている。これは岸駒が富士山を実見し写生を集大成した結果と推される。落款と印章により、岸駒が同功館と号した文化4年(1807)以降の作品と知れる。 |
印章 | 「同功館」朱文長方印「岸駒」白文「賁然」朱文連印 |
落款 | 天開翁岸駒 |
受入年度 | H.13購入 |
所蔵館 | 敦賀市立博物館 |
大分類 | 美術 |
中分類 | 近世絵画 |
小分類 | 日本画 |
資料No. | 0284 |
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画像使用許可申請書
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