Under Current

Artist土屋 公雄 TSUCHIYA Kimio
ExhibitionThe 14th UBE Biennale
PlaceTokiwa Park
MaterialConcrete
Year1991
Size380cm×360cm×300cm
Weight25000kg
Concept作者は、壊れかけた廃屋などの素材を利用して、それらを組み直しこれまでの彫刻とは違った一種独特の造形物に変換してきた。この作品は宇部市内の川で取り壊されようとしていた橋脚を再利用したもので、橋脚とそれらの粉砕材を組み立て直してこのようなモニュメントができあがった。流水下の橋脚についた貝殻や青みどろの表情が彫刻にいっそうの時間を付け加え、古い遺跡への郷愁を誘い出している。その彫刻観はいまや国際的に認められるところとなった。
Document ID21547
Source第14回現代日本彫刻展 大賞(宇部市賞)Grand Prize (Ube City Prize)

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