1.このデータベースについて
I.B.MUSEUM SaaS の機能開発ロードマップ(開発課題)について、サブシステムごと、開発予定時期ごとに検索できるようにしたものです。
2.機能開発ロードマップ開示の背景
弊社では、常日ごろより<I.B.MUSEUM SaaS>をご利用中のユーザの皆様を訪問いたしておりますが、さまざまな形で機能面でのご要望をいただくことがあります。中には実現可能なものも少なくないため、そのつど検討し、可能な限り機能改善を行ってきました。
機能として実装できることとできないこと、あるいは今は不可能でも後に可能となるものなどもございますので、仕様や実施時期も含め、すべては弊社判断による「任意の機能改善」となります。この姿勢は今後も変わりませんが、ユーザの皆様側から見れば、将来的な「システムの形」を事前に把握できた方が運用プランを描きやすいはずです。
機能追加は保証するものではなく、計画は途中で頓挫することもあり得ますが、それでも「今後の予定」を告知した方が、皆様にとってもよりよいサービスになる。ユーザ第一という弊社の基本的な考え方に立脚し、これからは機能改善・追加の予定をなるべくオープンにすることにいたしました。
3.検索の仕方
機能開発ロードマップの概要については、エントランスページのロードマップにてお知らせしておりますが、開発タスクが非常に多く、その明細についてをこちらのサイトで公開することとしたものです。
「キーワード」では、入力した言葉が課題や解説文などに含まれる場合にヒットします。「区分1」では、管理システムに関するもの、公開システムに関するもの、アプリに関するもの、いずれにも属さないものの4つのうち1つを抽出します。
「区分2」では、管理システムのうち、基本情報(資料情報)に関するもの、日常業務(主に資料利用)に関するもの、人物・名簿に関するもの、分類・項目設定に関するもの、一括処理に関するもの、いずれにも属さないものの5つのうち1つを抽出します。
「区分1」で管理システム以外を選んだ場合は、いずれかを選ぶとなにもヒットしないことがありますので、「区分2」以下は管理システムに関するものとご理解ください。
「区分3」も検索機能、登録機能、出力機能、その他に分かれていますが、こちらも管理システムに関するものです。
「区分1」を選ばなくても、「区分2」「区分3」を選ぶことができます。
I.B.MUSEUM SaaS の機能開発ロードマップ(開発課題)について、サブシステムごと、開発予定時期ごとに検索できるようにしたものです。
2.機能開発ロードマップ開示の背景
弊社では、常日ごろより<I.B.MUSEUM SaaS>をご利用中のユーザの皆様を訪問いたしておりますが、さまざまな形で機能面でのご要望をいただくことがあります。中には実現可能なものも少なくないため、そのつど検討し、可能な限り機能改善を行ってきました。
機能として実装できることとできないこと、あるいは今は不可能でも後に可能となるものなどもございますので、仕様や実施時期も含め、すべては弊社判断による「任意の機能改善」となります。この姿勢は今後も変わりませんが、ユーザの皆様側から見れば、将来的な「システムの形」を事前に把握できた方が運用プランを描きやすいはずです。
機能追加は保証するものではなく、計画は途中で頓挫することもあり得ますが、それでも「今後の予定」を告知した方が、皆様にとってもよりよいサービスになる。ユーザ第一という弊社の基本的な考え方に立脚し、これからは機能改善・追加の予定をなるべくオープンにすることにいたしました。
3.検索の仕方
機能開発ロードマップの概要については、エントランスページのロードマップにてお知らせしておりますが、開発タスクが非常に多く、その明細についてをこちらのサイトで公開することとしたものです。
「キーワード」では、入力した言葉が課題や解説文などに含まれる場合にヒットします。「区分1」では、管理システムに関するもの、公開システムに関するもの、アプリに関するもの、いずれにも属さないものの4つのうち1つを抽出します。
「区分2」では、管理システムのうち、基本情報(資料情報)に関するもの、日常業務(主に資料利用)に関するもの、人物・名簿に関するもの、分類・項目設定に関するもの、一括処理に関するもの、いずれにも属さないものの5つのうち1つを抽出します。
「区分1」で管理システム以外を選んだ場合は、いずれかを選ぶとなにもヒットしないことがありますので、「区分2」以下は管理システムに関するものとご理解ください。
「区分3」も検索機能、登録機能、出力機能、その他に分かれていますが、こちらも管理システムに関するものです。
「区分1」を選ばなくても、「区分2」「区分3」を選ぶことができます。