検索トップ 資料情報諸国六十八景伊勢・鈴鹿嶺 拡大 ビューアでみる PDFで表示 諸国六十八景伊勢・鈴鹿嶺 分類美術工芸縦(cm)24.80横(cm)18.30時代江戸 (文久二年製)西暦1862作者二代歌川広重解説二代広重は、初代の養女の婿に入り、師の没後、二代目を襲名しますが、慶応元年(1865)に離縁となり、立祥を名乗るようになりました。 この作品は、鈴鹿山脈の中腹に立つ鈴鹿神社を描いたものと思われます。 当館が所蔵する収蔵品の一部を閲覧いただけます。 資料は随時公開予定です。 更新履歴 2016.3.31 ・・・ データベース公開開始 館蔵品 日本画の一部資料を公開しました。 浮世絵の資料を公開しました。 四日市市立博物館TOPへ PageTop