検索トップ 資料情報皇国地神五代ノ図 拡大 ビューアでみる PDFで表示 皇国地神五代ノ図 分類1美術工芸分類2絵画分類3浮世絵・版画作者橋本周延制昨年1880時代明治十三年縦(cm)36.60横(cm)23.20解説 天の岩戸から天照大神が姿を表した場面を描いています。長鳴鳥(鶏)を登場させるなど、『古事記』の記述に忠実な反面、記述されていない蜃気楼が描かれているのは不思議です。四日市も、江戸時代より蜃気楼の名所として知られていました。 当館が所蔵する収蔵品の一部を閲覧いただけます。 資料は随時公開予定です。 更新履歴 2016.03.31 データベース公開を始めました。日本画、浮世絵の資料の一部を公開しました。 2024.09.20 カテゴリ名「自然」のうち、植物標本の資料の一部を公開しました。 2024.11.13 カテゴリ名「自然」のうち、植物標本の資料の一部を追加しました。 四日市市立博物館TOPへ PageTop