東海名所改正道中記二十五 関迄一リ半 坂の下 筆すて山
| 分類1 | 美術工芸 |
|---|---|
| 分類2 | 絵画 |
| 分類3 | 浮世絵・版画 |
| 作者 | 三代歌川広重 |
| 制昨年 | 1875 |
| 時代 | 江戸 (明治八年製) |
| 縦(cm) | 36.00 |
| 横(cm) | 23.90 |
| 解説 | 筆捨山を背景に茶店でくつろぐ旅人を描いています。山の上には、「狩野家さへ筆を捨たる所をばひろふて図する無法眼なり」という「東海道名所図会」にも載せられている歌を配しています。三代広重は二代目が離縁した後、婿に入り、自身は二代目を称したと言われています。彼は、文明開化の洋風建物や鉄道などを主に描いたとされていますが、この作品は、初代以来の名所絵の伝統を受け継いでいるものとして興味深いです。 |
