「墓」墓の中の勧告者、国王、軍人、母と子
| 作者 | ブレイク、ウィリアム |
|---|---|
| シリーズタイトル和文 | 墓 |
| タイトル英文 | The Grave, The Counseller, King, Warrior, Mother & Child in the Tomb |
| シリーズタイトル英文 | The Grave |
| 作品サイズー縦 | 14.00 |
| 作品サイズー横 | 22.50 |
| 制作年 | 1805 - 1808 |
| 技法 | エッチング |
山梨県立美術館 収蔵品データベース
| 作者 | ブレイク、ウィリアム |
|---|---|
| シリーズタイトル和文 | 墓 |
| タイトル英文 | The Grave, The Counseller, King, Warrior, Mother & Child in the Tomb |
| シリーズタイトル英文 | The Grave |
| 作品サイズー縦 | 14.00 |
| 作品サイズー横 | 22.50 |
| 制作年 | 1805 - 1808 |
| 技法 | エッチング |
| 作者名(ヨミ) | ブレイク、ウィリアム |
|---|---|
| 作者名(英語) | BLAKE, William |
| 出身地 | イギリス |
| 生年月日(西暦) | 1757 |
| 没年月日(西暦) | 1827 |
| 略歴・解説 | ロンドン生まれ。15歳頃から版画家ジェームズ・バザイアに師事し、彫版を学ぶ。1779年王立美衝アカデミーに入学し、絵画教授ハインリヒ・ヒュスリなどから多大の影響を受ける。このころより1795年頃まで「無垢の歌」、「経験の歌」など自作の詩に自ら挿画を施し、版刻した上、手彩色を加えた一連の作品を制作。この後テンペラ画、水彩画を多数描く。死の前年までダンテの『神曲』のための挿絵を制作するが、未完に終わる。生前にはごく限られた崇拝者を得るだけに終わったが、挿絵の可能性を追求し、宗教的・哲学的内容の独創的な芸術を生み出した。ロマン主義を先駆したイギリス最大の詩人画家として高い評価を得ている。 |